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2017 / 08 / 11  15:30

塗師屋 大崎庄右衛門 暮らしの漆器展が始まりました!

9日より江戸末期創業の輪島塗の老舗、大崎漆器店の展示販売会が始まりました。

漆器は扱いが大変でしょ?と思いがちですが、陶器やガラス製品と変わらない堅牢度であると実際に布目のお椀を数ヶ月使ってみて実感しています。何十年も熟成された粘りのある国産漆と地の粉の層が厚いので、水につけ置きをしても全然大丈夫なのです。漆器は高いから大事にしまって特別な時にだけ使うものという考えは、大崎漆器店のものには当てはまりません。なんと言っても軽く、陶器やガラスの様に欠けたりしない。木と漆の手触りと深い自然な色合いは、料理を盛りつけるのが楽しくなりますし、質の良い漆器を日常的に使うことこそ、これから私達が後世に日本文化を引き継いでいくために必要なことだと私達は考えます。

 

書家蓮周さんの書も展示致しております。迫力があり、とても見応えのある空間となっておりますので、是非ご来場ください。

8月27日(日)まで開催致しております。